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漆黒の軍団

2009年04月20日 18:03

鴉東京公演千秋楽日、観劇してきました。

もう、ね。
幕開いた瞬間に涙腺が緩み。
ずきの殺陣のシーンであまりにも格好よすぎて涙腺決壊しました。

あ、全く持って泣くシーンではございませんwwwwwwwwwwwwww
むしろ格好良くてキャー!ってなるようなシーンですwwww

黒の着物に青い見せ襟、青い縁取り。
背中には赤い鴉の模様。

鴉組の皆は黒のマントをはおり、殺陣のシーンではそれがひらひらと翻ってすごく格好よかった!

根本がレイヤーだからどうしようもないですね。
とりあえず衣装をがん見。
どんな作りになってるのかなとか見てしまうレイヤー根性wwwwwww

もう、このたぎる愛情のぶつける先がわからなさ過ぎてコスプレしたいですw鴉のwwwwww

半年振りのずきは相変わらず格好良かったです。
客席をずきと昌也が駆け抜けるんだけど、ずきが一言言った瞬間びくってなってそっち見たらずきが居て、格好良過ぎてまた涙腺決壊。
駆け抜けた昌也、全く見てません←

さて、ではとてつもなく長いんですけど、レポ行きます。

ネタバレ有なので気をつけてください。
4月18日(土) 青山劇場 昼夜
鴉~KARASU~ 04











丁度、戊辰戦争の時代の話。

黒船が来航した事により、徳川幕府は開国。
これにより国内の物価が高騰したり、開国策、不平等条約などに対して批判が高まった。
(これで尊王攘夷思想が生まれて新撰組とかの話に繋がるのね)
そんな幕府を倒す為に組まれた同盟が薩長同盟。
その薩長の軍勢は幕府に台頭し、明治新政府を作り上げた。
これが王政復古の大号令。
その後明治新政府は江戸幕府を一掃しようとする。
この戦争が戊辰戦争。
戊辰戦争自体は南から北へと北上しながら戦いが繰り広げられていった。
(ちなみに戊辰戦争の終わりは、土方歳三の五稜郭の戦い。)

ずき演じる細谷が仙台藩・衝撃隊通称カラス組を作ったのが、この戊辰戦争の時代。

で、日替わりは↑の内容をめちゃくちゃ端折って大事な所だけを説明してくれた感じ。
昼公演は龍輝。夜公演は昌也でした。
鴉組の視点の話なわけで、この舞台上では西郷隆盛や高杉晋作達、歴史上の偉人とされる人達は全員悪者的な感じになってます。
ま、そりゃそうだよね。
自分の国を荒らしに来てる人達な訳なんだし。
なのでこういう視点ってちょっと新鮮だったなぁ。

日替わりに関しては変わった事をする訳ではないんだけど。
龍輝はとにかくカミカミ。
噛む度にちょっと照れ笑いしてましたww
昌也は噛みはしなかったけどとにかくフリーダムww
「奥羽越列藩同盟。大事な言葉なのでね、皆さんで1回言ってみましょうか!!」とか、地方の説明をする時もその地方の美味しい物紹介になってましたww

ちゃんとした内容はレポサイトさんを見て頂けると良いと思います。
砂保視点なので主にすずきです。
というかほぼすずきです。

日替わりの前説後は役紹介的な立ち回り。
一人一人殺陣→決めポーズという流れ。
背景のスクリーンに顔のアップと名前、全身の決めポーズが映し出されてた。
で、舞台中央でやるポーズは背景に移ってるポーズと同じ。

で、この殺陣。
ずき→昌也→大→龍輝→柳→あだーちん→山田君→隊長→汰斗→加治の順番(だった筈)
順番が若干あやふやです。
ごめん、ずっき格好良過ぎてずきの殺陣観るだけで精一杯だった←
始めは刀1本での殺陣なんだけど、途中で敵から刀を奪い取って2刀流になるんです。
動きはキュウゾウみたいだったwwwwwwwww
鴉組の皆、ダークグレーのマントを纏っているので、動くたびにそれが綺麗に靡いてた。
もう、ね。
ずっき格好良かった。
殺陣自体に関しては、上手いけど…うん、Dの中では上手いね☆って感じでした。
ブリミュと侍7観たからの感想だと思う、これは。
ブリミュにしろ侍7にしろ、役者として殺陣が上手い人達が多く出てる舞台だったからなぁと。
決して下手だったとかそういうわけではないんだけど。


仙台藩が官軍(薩長の軍勢の事)と戦う為に人を集めているという話を聞いて集まる人々。
テンション高い寅吉(隊長)
藩を追われた野武士の半兵衛(山田君)
労咳(今で言う結核)を患った母を持つきこりの竜(あだーちん)
金持ちになりたい農民の兄弟、兄の太一(大)と弟の宗次(龍輝)
飲んだくれの不思議な人物、五郎(柳)

集まった場所に居るのは隊長となる細谷(ずっき)とその部下・乾(昌也)。

侍になれば、白いご飯も食べれるし、馬にも乗れる、刀もさせる。
苗字も名乗れる。
この戦に勝って、侍になるぞ!と意気込む皆。

近くの村を官軍が襲っているという一報が入る。
官軍を率いるのは大獄(加治)とその部下久我(汰斗)。
もうね、加治の貫禄がぱねぇwwwwwwwwwwwwwwww
意味わかんないくらい貫禄有りすぎるよ、あの21歳wwwwwwwwwwwww
汰斗演じる久我は、凄く女性っぽい。
これは役自体というよりは汰斗の立ち振る舞いのせいかな?
加治の貫禄があるから、線の細い汰斗が尚の事そう見えるのかも。

1幕は
鴉組結成→初戦→2度目の戦で大獄と久我を捕虜に→大獄と久我は竜をだまし、脱獄→
大獄率いる官軍が鴉組を取り囲む
ってとこで終わり。

2幕は
鴉組が取り囲まれるんだけど、なんとか逃げ延びる所から。
2幕初っ端からずっと殺陣!スピード感あってさくさく進む。

逃げ延びた鴉組。でも太一は一人官軍を追っていく。
なぜなら、2度目の戦の時に官軍に取り上げられた乾の刀・村正を取り返しに行ったから。
この刀に関しても乾と太一の間でやりとりがまぁ、色々ありまして。
刀を取られたことで、落ち込む乾に太一が声を掛けるんだけど、「刀は武士の命。お前みたいな卑しい農民に犬畜生にそれがわかるわけがないだろう?!」と隔たりが。
竜が大獄と久我を逃がしてしまった時も乾は「やはりこいつらは牛や馬と一緒ですよ」と言いのけるんだけど、それに対して太一が「オラ達は同じ人間だ。同じ鴉組の仲間だろ」と。

乾の刀を取り返すことで、同じ人間だ、同じ仲間だって事を身を持って証明しようとした太一は、大きな怪我を負う。
医者に見せる事も出来ず、宗次は立派な侍になってくれ。鴉組の皆が好きだった、弟をよろしくと言って息を引き取る太一。
戦で人を殺す事も出来ず、ただ、兄の後を着いてまわるばかりだった宗次は、侍になる事に疑問を抱いていたが、兄の死で、侍になる事を決意した宗次。

官軍の駐屯地を見つけた寅吉。
官軍の手勢は100人以上。大砲も何丁も。
鴉組は2人一組となり、奇襲をかけ、大砲を奪うという作戦を立てる。
ここで乾と宗次がペアに。
宗次が囮になって、乾が敵を撃つ、という作戦を立てるんだけど、作戦とは逆に乾の後から切りかかってくる官軍。
乾が必死に応戦するんだけど、宗次は腰を抜かして立てない状態。
官軍に捕まり、殺されそうになる乾をみて、もうわけもわからない状態で鍬を敵に向ける宗次。
無我夢中の状態で鍬を振り下ろし続ける宗次を後から捕まえ、「もう大丈夫だ!大丈夫だから!」と宥める乾。
乾の腕の中で震える宗次。


このシーン、自分の脳内腐ってるなと感じた瞬間だったよwwwwwwwwwwwwww


大砲を奪い、勝利した鴉組は一夜の宴会中。
歌が始まったと思ったらずきのソロのターンwwww
でも長唄的な感じの歌だったし、テニミュみたいに動き回っての歌じゃないから安心して聞けたよww
で、ここでソーラン節歌ってまして。
ソーラン節踊ってまして。
客席は手拍子打ってるんだけど、私一緒に踊りだしそうになった←
や、小中のソーラン節の記憶がふつふつと・・・。

どこかのレポで書いてたけど、ソーラン節って北海道発祥では無いよね?
東北地方から来たものだと思ってたから違和感なく観てたんだけど、どうなんだろ。

太一のお墓に手を合わせる宗次。
「とうとう人を殺した。これでオラも侍になった」
そんな宗次を見て、「お前は牛や馬なんかじゃない、同じ鴉組の同士だ」と太一に伝えてくれないか、と言う乾。
ここで鴉組がひとつになったーって感じかな。

宴会の最中、仙台藩が降伏した、と言う情報を持ち、大獄が現れる。
官軍に捕らえられる鴉組。
大獄は、自分の部下達から、久我を始め3人の幹部が死亡した。
けじめをつける為に、お前達も3人首を差し出せ、と言う大獄。

細谷は自ら首を差し出す事を決意。
どこまでも着いていく、と言う乾。
残りの1人はくじで決めることに。
結果、はずれくじを引いたのは宗次。
「お世話になりました」と頭を下げる宗次に、五郎が「身寄りも何も無い俺が行こう」と言う。
次々と俺が行く、と言う鴉組の面々。
はずれくじを引いたはずの宗次は、皆に「お前は生きろ」と言われる。

首を切られる為、大獄の前に現れる細谷。
一人一人、名乗りを上げて現れる鴉組の面々。
最後に名乗りを上げる宗次。

全員で現れた鴉組に、大獄は敬意を表し、今回だけは見逃してやる、だが、次に出会った時はどちらかが死ぬまで戦う、と言い残し、蝦夷へと逃げた幕府の残党(土方たちね)を追う。

残された細谷は、鴉組の皆に報奨金として小判を差し出す。
この後どうするのか?と問われた細谷は、自分の信じた道を突き進んでいく、と言い放つ。
鴉組の面々は、そんな細谷にどこまでもついて行きますと言い、鴉組は北を目指し、歩んでいくーーーーーーーーーーー。


って感じのお話。
物凄く端折ってるけどねー。
細谷は格好良い隊長かと思いきや、毛虫が大嫌い、とか凄く可愛い設定ww
毛虫、肩に居ますよ。って言われたときの驚き方とか凄く可愛かったーww

殺陣に関してはずきと加治が群を抜いて上手かった。
うん、ずき格好良かった。

キャストなんだけど、
細谷  :  ずき/ゆーやん
乾    : 昌也/三上君
寅吉  :  隊長/あらやん
五郎  :  柳/まー君
太一  :  大/ちゃんなか
宗次  :  龍輝/碓井
龍    :  あだーちん/瀬戸丸
半兵衛 :  山田君/牧田

大獄  :  加治/中川君
久我  :  汰斗/?

私、汰斗と牧田が同じ役だと思ってたんだけど、違うんだねー。
ここの配役がどうにも想像つかなかったからww
あとどんな感じにあるのか想像つかないのが瀬戸丸。
あだーちんはあだーちんの道を行き過ぎていたもんwwww
結構寅吉役はあらやんじゃなくてまー君の方があってるんじゃない?って話聞くけど、私はこの配役であってると思う。
04公演も10公演も、凄い適材適所だと思うなー。

10公演、出来れば直接観たいけどちょっと保留します。
9月に東京行くし、冬にブリミュあるし(まあ年明けとかじゃないかなーとは踏んでますが)ちょっと色々私生活で考えてる事もあるし。

ひとまず、東京公演お疲れ様でした!
次は大阪!!
初日は行けないけど、ずき日替わりは2列目!!
これを糧に今週仕事頑張ります!!!!
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